50周年記念

理事長 小林則子 挨拶

一日の生活イメージ

昭和42年3月、第1回目の卒園児はたった一人でした。今年平成29年3月で1000有余人を数えました。職員数はのべ100名ほどになると聞き及んでおります。ほんの小さな若い芽だった木が少しずつ年輪を重ね枝や葉を伸ばし続けております。今、また若い芽が芽吹き雨や風や雪の中でもたくましくしなやかに育つことを祈っております。今年は念願の新園舎への建て替えが完了いたしました。50年という年輪を数えられる喜びを天と地とすべての方々に感謝いたします。

旧園舎(昭和42年)

体験学習イメージ

青森市で私設として最も早く社会福祉法人として認可された保育所です。理事長が土地・建物を法人に寄付して出来上がったものです。当時は田園の真ん中に建築しましたので、四季折々に咲く花に蜻蛉や蝶々が飛んできて、すぐ近くの万太郎堰では鰌や鮒などが泳いでいて、そのすべてが保育材料となる教育と養護を行ってきたと自負しています。

建替え前の園舎(昭和51年、築40年)

英語学習イメージ

年々保育に困るご家庭が増加し、地域の要望で定員も90名に増えました。乳児特別対策として乳幼児室を充実させた施設です。園舎の2階建は当時非常にモダンで他の施設の方がたくさん見学にお越しになりました。各部屋前には水飲み場や手洗い場などが完備され、小さな子ども用タイプの水洗トイレなども珍しがられました。しかし、時は流れて園舎の建て替えが決定いたし、29年度は新しい園舎となりました。